中学1年 数学 シラバス | ||||||||
教 科 | 数 学 | 学年 | 1 | 時間数 | 2.4 | |||
授業の目標 | 数学への関心意欲を高め、基礎基本をよく理解し、数学的なものの見方や考え方ができるようになろう。 | |||||||
教科書・問題集 | 教科書・・・中学校数学1(大日本図書) | |||||||
学習方法 | 教科書を中心に復習に時間をかけて、問題集等で繰り返し毎日練習をする。 | |||||||
評価方法 | 定期試験、提出物、小テスト、授業への積極的な取り組み等 | |||||||
期 | 月 | 学 習 内 容 | 学習目標・留意点 | |||||
前 期 |
4 | 1章 正の数・負の数 @正の数、負の数 A加法、減法 |
正の数、負の数について理解し、加法と 減法の計算ができる。 |
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5 | 1章 正の数・負の数 B乗法、除法 |
正の数、負の数の乗法と除法や四則の混じった計算ができる。 | ||||||
6 | 2章 文字と式 @文字と式 |
文字式の意味を理解する。 | ||||||
7 | 2章 文字と式 A式の計算 |
1次式の計算ができる。 | ||||||
9 | 3章 1次方程式 @ 方程式 A 1次方程式の解き方 |
方程式とその解の意味を理解し、1次方程式を解くことができる。 | ||||||
10 | 3章 1次方程式 B 1次方程式の応用 4章 比例と反比例 @ 比例 |
1次方程式に関する応用問題を解くことができる。 比例の意味がわかり、式に表したり、グラフを描いたりすることができる。 |
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後 期 |
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11 | 4章 比例と反比例 A 反比例 B 比例と反比例の利用 |
反比例の意味がわかり、式に表したり、グラフを描いたりすることができる。 身の回りにある比例、反比例を理解する。 |
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12 | 5章 平面の図形 @ 図形の基礎 A 図形と対称 |
平面図形に関する用語を理解する。 線対称や点対称の意味がわかる。 |
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1 | 5章 平面の図形 B 図形と作図 6章 空間の図形 @ 立体とその調べ方 |
垂直二等分線や角の二等分線をはじめとする作図をすることができる。 空間図形に関する用語を理解する。 角すい、角柱、円すい、円柱について理解し、組み立てたり、展開図を描いたりすることができる。 |
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2 | 6章 空間の図形 A 空間図形 B 立体の体積と表面積 |
空間における直線や平面の位置関係を理解する。 立体の体積や表面積を求めることができる。 おうぎ形の弧の長さや面積を求めることができる。 |
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3 | 1年間のまとめ | 1年間のまとめをしよう。 |